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2010/01/13

ダイエット、ダイエットと連呼するなかれ

今日は色んな意味で寒かったね。走る気満々で帰宅JOGの準備をしていたのだが、寒過ぎて断念したよ。こんな日に走ったら絶対に風邪ひいちゃうもんね。無理は禁物。

このところ「ダイエット、ダイエット」と連呼しているからなのか、ツイッターでダイエットの専門家の人にフォロー(※)された。世の中にはツイッターを商売(広告に)に利用している人が沢山おり、恐らく彼もその一人なんだろうけど、ちょっと苦笑いしちゃったよ。確かにダイエットをしているんだけど、所謂「健康診断的な尺度」では「標準」な訳で、私は彼の顧客になる要素がないんだよね。ダイエットの理由は、アスリートとして「どうなの?」って所な訳で、まさかのまさか、ダイエットの専門家にフォローされるとは思わなかった。

しかし、まあ折角フォローして下さったのだから、彼のプロフィールを読んだ。そこに、ダイエットに関する情報をブログで発信している、興味のある方は読んでみてくれ、とあったので彼のブログに訪問したのだが・・・。う〜ん、ダイエット本の読書ノートだったね。これには少々がっかりした。情報を発信してるって宣言している割に内容が薄いんだ。最近の雑誌のダイエット特集の方がよっぽど勉強になるんじゃないかなあ。太るとはどういう事か?とか、消費のメカニズムはどうなってるんだ?とか、カロリーとは何ぞや?とかとか、更には細胞、遺伝子レベルの所まで言い詰めないと、真剣に痩せようと思っている人の心に響かないんじゃないかな?と思ったよ。

そんな事を思いながらも、何やかんやでダイエットに興味を抱いてしまった私は、その後Google先生をひき釣り回し「ダイエット」を調べまくっていた。ダイエットの方法ではなく「ダイエット」という言葉自体に、その意味の「変遷」に興味を持ったんだ。

ダイエット。すっかり日本語の一員になっているこの言葉を辞書で引くと「健康や美容のために、食事の量や種類を制限すること」となっている。これはOKだよね。一方英語では日本と同じ「食餌制限(療法)」って意味と「(栄養面から見た(日常の))食事、餌」って意味がある。で語源はどうかというと、これには2説あって。一つはギリシャ語の「生活様式、生き方」を意味する「dieta」という言葉に由来するという説と、もう一つは英語の「食べる」と「死ぬ」を合わせた造語、つまり「die + eat」という説だ。へー。それがどうしたの?って思ってるでしょ?これからさ。

「生きること」から「食べること」に変化した言葉が、いつの間にか「あまり食べないこと」に変わり、更に日本では「痩せること」に大変身しているんだよね。面白いと思わない?サラリと書いちゃったけど、日本語の「ダイエット」は「食餌制限」を越えて「痩せる」って意味に変貌しているんだよね。「ダイエット運動」「ダイエットスーツ」「太ももダイエット法」って具合に100%「痩せる」という意味で使われているでしょ。スゴくない?そうそう、ひところ流行った「バナナダイエット」ってダイエット法、あれは英語圏でどういう風に訳されるんだろうね。「バナナを食べる事による痩身方法」ではなく「バナナを常食すること」って意味になっちゃうのかな?おサルじゃん!

このブログは一応アスリートブログを謳っているんだけど・・・。私の巡回するアスリートブログの多くも、最近は「子育てブログ」になっていたり「映画紹介ブログ」になってるんだよね。オフシーズンだからいいか!外は寒いし、出たくないし、あゝ、今日は本当に色んな意味で寒かった。JALホノルルマラソンは今後どうなっちゃうんだろうね?年末に空売りしとけば良かったなあ・・・。

(※)ツイッターを知らない人への補足
ツイッターってのは140文字のミニブログと考えてちょうだい。とてもミニだから、簡単に発信出来ちゃうんだ。で世界中の色んな人が(オバマも鳩ぽっぽも)24時間好きな時間につぶやいている。これが同じ所に表示されると、ぐちゃぐちゃで何が何だか分からなくなっちゃうでしょ。だからブログと同じように自分のページ(ホーム)があるんだ。そこには自分のつぶやきの他に、自分が読みたい他人のつぶやきを表示させることが出来るんだね。ブログで喩えるなら、自分の日記に、お気に入りの(他人の)日記が入るイメージかな。この他人のつぶやきを自分のページに流し込む事をフォローって言うんだ。
(追記)ケアレスミスをこっそり訂正。

2009/05/08

「STAR TREK」じゃなく「STAR TRAC」だった

カンカンカンカンと踏切の音がした。これを逃すと日付が変わってしまう。「何としても次の電車に乗らねば」と走り出す。

ズキ・ズキ・ズキ・・・左足が濡れたアスファルトに着く度にズキッと痛む。まだ完治には時間がかかりそうだ。まあ、以前はズキィ~・ズキィ~・ズキィ~!という痛みだったのだから快方に向っている事は確かだ。(この違いわかるかなぁ?)

さて、今日のダイエット計画。21時ちょっと過ぎに東京体育館に到着。職場(六本木)から2駅ってのは超便利、便利便利。サササッと着替え、トレーニングルームへ。あれはあるかな?とキョロキョロする。あった!メーカーは違うが、お目当てのTAKEUMA WALKER が設置してあった。JogNote友だちの「ふみふみ」さんが教えてくれたのだが、正式名称は「クロストレーナー」と言うらしい。けど私はTAKEUMA WALKER という呼び方が気に入ったので、一生TAKEUMA WALKER で通そうかな?と思っている。

因みに、東京体育館のTAKEUMA WALKER のメーカー名は「STAR TREK」じゃなく「STAR TRAC」だった。何か映画後進国のB級映画のタイトルっぽい臭いがするよね。でも、このネーミングのセンス、好きだなあ。

前回同様、今日も低負荷(レベル1)&高回転数(150rpm 前後)で閉館まで回す(歩く?)事にした。前回は全く意識していなかったのだが、数分回したところで、腿の前面、つまり大腿四頭筋が多く使われている事に気付いた。これは脚を伸ばす時に力が入っている証拠である。出来ればハムストリングとバランスよく使いたいものだ。

理屈から考えると、踏み込む脚の反対、チャリで言うなら引き足に意識すればOKな筈だよね。周りを見る。私を含め、TAKEUMA WALKER を使っている人たち全員が、ステップに踵を着けたまま回していた。腿の引き上げ、つまり踵を上げるようにすれば、踏み込む脚のペダルが軽くなり、負荷を軽減するんじゃないの?試してみる価値ありだよね?

しかし臆病な私は、ここで悩んでしまった。踵を着ける事がTAKEUMA WALKER の作法だったらどうなる?「ちょっとぉ、あの人見て。なんか踵上げてるぅ。プッ」「あの人ヤバイよ。踵上げてるよ」等々と陰で笑われるかも知れないではないか。いやいや、腿の前面だけに負荷がかかる方がおかしい筈だ!

私は恥を覚悟で、引き足で腿を引き上げた。グッジョ~ブ!いや~、これで正解だよ。ペダルはググ~ン軽くなり、スムーズなステップを踏めるじゃないの!チャリと一緒じゃん。と言う訳で皆さんもTAKEUMA WALKER を使う時には引き足を意識するといいよ。てな感じで閉館までTAKEUMA WALKER でエンジョイしたのであった。

あの~、もし時間に余裕がありましたら、この右上の「トライアスロン」ボタンをポチっとやってもらえますかねえ?

2009/05/05

簡単だわ!まるで空を歩いているみたい!

雨が降ったね。せっかくのダイエット作戦も今日ばかりは中止せざるを得んね。なんて事は考えないよ。今日も元気にエクササイズ!

東京体育館に行こうと思った。東京体育館の利用料金は、トレーニングルームとプールの両方を使える券が2時間で1000円、超過料金が1時間で500円。それに交通費が往復700円かかる。3時間で2200円、4時間だと2700円だ。意外と高いじゃん。

途中の駅まで歩くとどうなるか等々とケチな計算をしているうちに、以前JTUのサイトで、JTU会員がコナミスポーツクラブの法人会員利用ができると言うお知らせがあった事を思い出した。徒歩10分のところにコナミスポーツがあるではないか!ネットで調べると、施設によって利用料金が異なり、1日840円~2100円の設定とある。私の家の近所の施設は2100円の設定になっていた。2時間利用なら東京体育館、それ以上ならコナミスポーツだ。

1時間程度の有酸素運動とストレッチと筋トレで約2時間。クールダウンのスイムで30分。それに着替えやらシャワーやらを加えると3時間はあっと言う間だ。コナミスポーツに決定だね。

コナミスポーツの受付。法人都度利用を申し込みたいと伝えると、申し込み係のお姉さんが親切に対応してくれた。会員証用の写真撮影もした。髪がグチャグチャだったが、まあ良しとしよう。

先ずは有酸素運動。トレッドミルでちょっと走ってみたが、僅かにズキンときた。まだ走っちゃダメって事だね。こういう場合は専門家に相談するのが一番。トレーナーを捕まえ、ダイエットをしたい事、脛にヒビがあるかも知れない事を告げ、今日のメニューを相談した。トレーナーは何処にダイエットの必要があるのかと言うような顔をしていたので「脱ぐと凄いんです」と冗談をかましてやったよ。

トレーナーが勧めてくれたのは竹馬みたいなランニング(?)マシーン。おお!これは深夜の通販番組でお馴染みのものにソックリではないか!足を載せる台座とそれとシンクロして動くバー・・・

やあジムです。今日はみなさんに、簡単に全身運動が出来る画期的なトレーニングマシンを紹介しましょう。それはこれ TAKEUMA WALKER だ!最新のスポーツバイオメカニクス理論を元にNASAで研究開発された TAKEUMA WALKER は、MLB、NBA 等々、プロスポーツ界の公式トレーニング機器に認定されいるんだ。(ジェーンこっちへ)使い方は簡単!このスペース・ステッパーに両足を載せ(ジェーン足を載せてごらん)コスモ・バーを握る。「なんかドキドキしてきたわ」。あとは歩くように足を動かすだけ。ジェーンどうだい?「簡単だわ!まるで空を歩いているみたい!これなら続けられそうよ!」・・・強制終了!

ブログは危険だね。日常会話なら誰かが止めてくれるが、ブログはそうは行かない。実際のマシンの名前は知らないが、TAKEUMA WALKER ではない事は確かだ。

有酸素運動の後は、筋トレを2種類。先ずはトーソローテーションを低負荷(10キロ)で左右30回を3セット。続いて、バックエクステンションベンチを横向きで使い、こちらは左右20回を3セット行った。腹筋中心のメニューだね。

締めはプールでクールダウン。ダラダラと1000M泳ぐ。う~ん、ここのプールは星1つだね。最悪なのは水が汚い事。それに水温も高い。監視員の腹が出ている。インストラクターも腹が出ている。そこで教わっている子供たちが可哀想。

右上の「トライアスロン」ボタンをポチっとお願いね!通販の商品ってNASA が研究開発しているのが多いけど、みんな騙されるなよ!

2009/05/04

着火材はモテGoodsだ

GWダイエット2日目。今日は平地も上りも下りもインナー×ロー3枚目縛りで青梅街道、新青梅街道を、只管西に向うサイクリングをエンジョイしたよ。M系アスリートの皆様やダイエットクイーンのお姉さま方なら「成る程」と頷いている筈だろうが「何で?」と思っている人も多いと思われるので、軽~くムシゴロウ的超いい加減解説するね。

自動車が動くにはガソリンが必要だよね。人間にとってのガソリン、エネルギーは2つあるんだ。1つが糖。この糖はグリコーゲンってのに変身して身体の中(肝臓、筋肉)に蓄えられているんだな。そうそう「一粒300メートル」グリコの社名は、このグリコーゲンが由来してるんだよ。グリコの社名の源(みなもと)はグリコー源でグリコーゲン。これ試験にでるぞ。でね、もう一つのエネルギーは脂肪。脂肪に関しては説明要らないよね。

糖と脂肪。こいつらをバランスよく燃焼させて私たちは動いているんだけど、この2つのエネルギー源は全く対照的な特徴を持ってるんだよね。

サイクリングのゴールは奥多摩。流石GWだけあって、奥多摩川の河川敷では親子連れやカップル、仲良しグループ、暴走族の皆さん、怪しい男の二人組み等々、様々な人たちが水遊びやバーベキューをして楽しんでいた。川原のバーベキューは最高だよね。でも火を熾(おこ)すのが大変だったりするんだな。

薪に火を点ける。これには相当の技術がいる。でもイケてる人なら着火材でチョチョチョと火を点けてしまう。「○君ってすごーい!」「オレ、こう見えてアウトドア派だから」「素敵~」着火材はモテGoodsだ。メモしておけよ。

着火材と薪、この関係が糖と脂肪の関係と似ているんだよね。糖は備蓄量が少ないんだけど直ぐに燃える。一方、脂肪は備蓄量が多いんだけど、燃えるまでに色々面倒な手順が必要なんだ。

短距離のような高負荷の運動は糖がメインに使われて、長距離のような低負荷の運動には脂肪が比較的多く使われる。着火材でボンっ!ってのとグツグツとカレーを煮るには火の使い方が違うもんね。実際は両方が使われるんだけど、その比率が違うんだよ。

じゃあ何を以って高負荷とか低負荷なのさ?と質問が出てきそうだね。LTって言葉知ってる?乳酸性作業閾値(Lactate Threshold)ってヤツなんだけど、このLTの手前が低負荷、というか脂肪がよく使われる負荷なんだ。これを越えると、そう、糖が使われる。ん?ちんぷんかんぷん?

ダッシュをすると手足がダル~くなるでしょ。「乳酸溜まったぁ~」とか言うじゃん。これが乳酸。このキツイ&ヘロヘロ状態で糖がよく使われているだよね。で、この乳酸ってのは「酸」ってぐらいだから酸性なんだ。身体の酸化していくの中和するのに呼吸が活発になるんだよ。換気みたいなもんだろうね。つまりハアハア息遣いするような運動では糖が使われちゃう訳。低負荷の運動ってのはハアハアしない運動。歌いながらできる運動強度って言うと分かり易いかな?ハアハアしちゃうと歌えないでしょ。歌うと青江三奈みたいになっちゃうよ。古いか・・・

てな訳で今日は歌を歌いながら楽しいサイクリングをしたのだった。走行時間約6時間。距離にして約130km。脂肪、燃えたかな?

そうそう、右上の「トライアスロン」ボタンをボチっとお願いね!それから、私のテキトーな説明に満足出来ない人は八田秀雄先生の本を読もう!

2009/05/03

腹が減ってはダイエットだって出来ねえ

帰宅JOG、所謂「通勤トレーニング」略して「勤トレ」がメインのトレーニングである私にとって脚の故障は色んな意味で痛い。中でも最悪なのは、太っちまったこと。「5キロ増量!」なんて表現は、すご~くお得な感じがして、オバちゃんの列が20Mぐらい出来そうなんだけど、増量したのは全部脂肪なんだよね。そこで私はこのGWを利用して「マイナス5キロ」に挑戦することにした。

毎日ロングランでもすれば、あっと言う間に減量できるんだろうけど、生憎、脛が痛くて走ることが出来ない。メイストームの大西店長の話では水泳は脂肪がつくとの事。残された道はチャリしかない。ただ、重いギアはまだ踏めない。軽いギアでシャカシャカ&クルクルやっていくしかない訳だね。

おっと!そうこうしている内に午前10時を回ってしまった。このままタラタラとBlogなんて書いているとチャリに乗る時間がなくなってしまうじゃないの。ちょっと出遅れたかもしれないね。今日は近場で我慢しよう。昼メシを喰いに遠出ってのもイイかも知れない。ちょっくら、うどんでも喰いに行きますか!

荒サイを上流へと直(ひた)走る。どんどん、どんどん直走る。そこには、恐らく、この世で一番美味いうどん屋がある。「川岸屋」だ。昭和の香りの漂う極普通の店の軒先にはロードバイクを掛ける為の自家製駐輪スタンドがある。サイクリスト御用達の店。

自宅から約40キロ。いい感じで腹が減った。店内に客はなし。「いらっしゃいませ」の声に「肉うどん下さい」で答える。ここではいつも「肉うどん」だ。まあ、他のうどん屋に行っても大抵は「肉うどん」なんだけどね。「肉うどん」ってさ、最高のアスリートフードだと思わない?炭水化物、たんぱく質、塩分をツルツルっと食べられるんだから。

美味かったぁ。やっぱ美味いよ「肉うどん」。食後のデザートにジェラートでも喰おうと思い、更に上流の榎本牧場に向う。しかし、流石GWとだけあって、ジェラート売り場は長蛇の列。こりゃ無理と諦め。帰路につく。もっと早く出るんだったなあ。

ダイエット宣言しておきながら、いきなり「肉うどん」ネタから始めてしまった。ダイエットは明日からにしよう。だってさ「腹が減っては戦は出来ぬ」って言うじゃない?

え~、右上の「トライアスロン」ボタンをクリックしてもらえると嬉しいなあ。